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2008年06月28日
大阪院:志賀由章「もどせない手術①」
美容外科手術には大きく分けると、元にもどせる手術ともどせない手術があります。
手術前に勢いよく「私、メッチャ変わりたいんです!」。といった方には、後悔のないように、このことをよーく説明します。
もどせない手術でトラブルが多い手術の代表は目頭切開です。ご存知のように蒙古ヒダを切って、目の横方向を広げる手術ですが、鼻の大きさとのバランスがありますから、切りすぎると鼻とのバランスを崩してしまいます。そうなるともどせませんから、一生悩むことになってしまいます。「他院で切られすぎたのでもどしたいのですが」といった場合に大変困ってしまいます。私は、どんなに勢いよく来院しても、充分に説明して、控えめに広げるようにします。もしそれで満足しない場合は、3か月後に追加切除といった形をとります。30人に1人くらいは追加切除を希望してきますが、不思議なことにそういった方は2回目の追加切除も希望してくるものなのです。見慣れてしまうからなのでしょうか。
もどせない手術で全ての方が満足されるのは、エラ削りです。エラが気になりはじめてからは、皆さんエラを憎んでますから「こんなもんいりません。耳元からガツンと切ってください。」などと言ってくる方もいます。耳元には顎関節がありますから耳元からガツンとは切れませんが(笑)、エラ削りは満足度が高い手術です。ただし、もともとの輪郭によってはエラを切りすぎると顎が長く見えたりするので、術前にシミュレーションやレントゲンを撮って切除量を正確に決めなければいけません。リッツ美容外科のエラ削りは正面からの変化も明らかに出るのが特徴ですが、「正面からの変化はつけたくありません。横から見たこの角だけを取ってください。」などとおっしゃる方もいるので、美容外科というものは難しいものです。
(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:目頭切開の項をご覧下さい)
(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:輪郭(フェイスライン)の項をご覧下さい)
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投稿者 ritz : 2008年06月28日 14:02