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2008年07月11日

大阪院:志賀由章「BIKE(2)」

私にとってバイクは人生の中で切り離せないものです。

風をきって走っている気持ち良さはフェラーリやポルシェにも味わえない感覚だと思います。しかしバイクはスピードを出したら大変に危険な乗り物ですから、私は原付程度のスピードでしか走りませんが、それで充分なのです。

バイク好きにはいろいろな楽しみ方があります。スピードやスリルが好きな方。ファッションの一部として乗る方。スポーツとして乗る方。おもちゃのように改造していじくりまわす方。さまざまです。

私にとってヨンフォアは20歳のときに生まれてはじめて買った乗り物ですし、さまざまな思い出がつまっているので、これに乗っているときの自分は1970年代にタイムスリップします。人生の疲れや悲しみなんて一気に吹き飛ばしてくれます。

以前、チェッカーズの高杢さんがガンに侵されたことがわかったとき「自分が癌であることを知ったとき、好きなバイクに乗って逃げ出したかった」と記者会見で語ってましたが、とても気持が理解できました。術後元気になり心から祝福しております。

こんなに夢中にさせる乗り物なのですから、子供たちが乗りたがるのはあたりまえです。私たちも同じバイクのオーナーが集まってツーリングなどしますし、その時の爽快感は最高です。ただ暴走族のように、他の走行を妨害したりしながら乗るのは間違ってますよね。子供にバイクの良さを教えてよいのか悩む今日このごろです。

この写真のヨンフォアは ほとんど原型をとどめてません。改造に改造を重ね、こんな形になりました。1980年当時よりも光ってます。

four2.jpg


投稿者 ritz : 2008年07月11日 12:27

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