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2008年08月06日
東京院:広比利次「前頭部Augmentation-骨セメント法」
本日は額に骨セメントを挿入する手術を行ないました。額の形に関してはさまざまな悩みがありますが、本日の患者様は狭くて平坦な額をまろやかな美しい額に改善する手術でした。
私は人工骨としてCodman CRANIOPLASTIC (Codman&Shurtleff Inc. RAYNHAM.MA USA)を使用しています。
これは頭蓋骨修復用として開発された樹脂剤であり、主成分はメタクリル酸メチルです。
CRANIOPLASCTICは付属のパウダーと液体とを混入撹拌し5分ほどで頭蓋骨上に塗布します。硬化後はラウンドバーにてなだらかな曲面に削ります。
樹脂片の固定は、必要に応じて6mmスクリューにて樹脂片最上端で1ヵ所行ないます。
手術は全身麻酔で行ない3時間強かかりますが、術後の腫れは通常ごくわずかでダウンタイムが短いのが特長です。後頭部の傷跡は術後よりほとんど目立たず、あまり心配される必要はなさそうですね。
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投稿者 ritz : 2008年08月06日 19:50