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2008年08月27日

名古屋院:山岸誠治「鼻中隔延長(鼻腔内切開)」

最近よく行なっている鼻中隔延長術ですが、鼻へのアプローチには2通りあります。

1つめは経鼻柱切開です。

080826_1.jpg

これは鼻の穴の中と鼻柱を横切開し、鼻先の皮膚全体をめくって行ないます。オープン法とも言われていますが、この方法は鼻の構造全体が見渡せるために視野がよく、移植する軟骨も大きさに制限がないため、一般的にはこちらの方法で行なうのですが、欠点として鼻柱に傷ができることがあげられます。
そのため、外に傷を作りたくない場合は、2つめの鼻孔縁切開で行います。
これは、全て鼻の穴の中だけの切開で行うためクローズ法とも言われています。
ただ、欠点としては、鼻の穴の中からの視野だけで行うため、軟骨を固定するのに時間がかかることと、鼻の穴の中から軟骨を入れていくため、移植する軟骨の大きさに制限があることです。
当院ではどちらの方法も行なっておりますが、よほど鼻が短い方でなければ、2つめの鼻孔縁切開でもまずまずの結果が残せます。ただ、時間がかかるため、費用は少し割高に設定させていただいております。

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投稿者 ritz : 2008年08月27日 12:00

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