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2009年06月19日

東京院:広比利次「顔の非対称」

時々顔が歪んでいる、左右差がある、曲がっている・・・などの顔面矯正の相談に来られる患者さまがおられます。

今回のモニターさんはそのなかでも"顎の曲がり”を気にして相談に来られました。かみ合わせも含めて下顎全体が右に偏位しているのです。噛み合せまで治療しようとしますと、大げさな骨きりが必要で最低2週間の入院、手術後の歯科矯正が2年以上という治療計画になります。実際に大学病院(口腔外科)ではこのような治療をおこないます。

しかしこの患者さまはそこまで大袈裟な治療は望んでおられませんでしたので、もう少し簡単に直せないか?というご注文でした。顎先だけでしたら、いつものように水平骨切り術で先端の骨を中央に寄せるだけの簡単な手術で終わります。手術時間は約1時間、入院は不要です。腫れは大まかに1〜2週間で回復してきます。

写真から術前後の結果は如何でしょうか?噛み合せに起因します口元の曲がりは残っていますが、アゴ全体はだいぶまっすぐに見えていますね。

このように大学病院の口腔外科と我々ではアプローチが異なるのですが、いずれ患者さまの希望に沿った治療を選択することが、最後は患者さまの幸せにつながるのではないでしょうか。さまざまな顔のゆがみも諦めずに是非ご相談にいらしてください。

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投稿者 ritz : 2009年06月19日 19:13

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