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2008年03月10日
顔が老けるということは?
手術に関するお話に入る前に、お顔の老化について考えてみたいと思います。
鏡で自分の顔をみて老けたなと感じたり、自分の若いころの写真をみてずいぶん変わってしまったなと感じられたりした経験はおありでしょうか?
特に電車に乗って吊り革につかまって窓に映っている自分の顔を見たときにはその老化がいっそう強調されているように感じられます。
それでは顔のどこがどのように変わったから老けて見えるようになってしまったのでしょう?
私たちは地球上に住んでいる以上、常に重力を受けています。
当然のごとく頬の脂肪も顎の周りの皮膚も、体中すべてのところが地球に引っ張られているわけです。
若いころは肌にも張りがあり、弾力性も十分にあるため重力の影響を受けにくいのですが、年をとるに従って、肌の張りも弾力性も低下し、重力に負けてしまうようになってくるのです。
ですから、この時期になると寝た状態で鏡を見るとしわや弛みが取れた若い顔になるのがわかります(重力の影響がなくなるため)。
老化の徴候というのはこのようなたるみやしわに加え、肌がくすんできて張りがなくなってくる、肌のきめが粗くなるなどといった皮膚自体の老化も重なって現れてくるものなのです。
それではどうしたら顔の若さを取り戻すことができるのでしょうか?
これについては次回からお話していきます。
by ドクタースパ
投稿者 drspa : 2008年03月10日 16:06