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2008年12月12日

患者様からの手紙

 今年の3月にフェイスリフトを行った患者様から本日お便りをいただきました。

四国にお住まいの方で、なかなか東京へ出てくるのも大変との事で、お便りによる現状報告をいただきました。

‘下膨れ気味だった頬~顎のラインがスッキリして私は満足’とは書いてありましたが、周りの人はそのことには全く気づいてくれず、むしろ目の下のたるみとかシワを指摘されるようになり悲しいとのことでした。

確かに目の周りの印象というのは大事で、顔面の輪郭がどんなにきれいになっても目の周りがシワシワでは若いとは見られません。

フェイスリフト手術の前にはあまり気にならなかった目の周りも、輪郭がきれいになったために気になりだしたということでしょう。

そうしたら今度はまたその気になるところを何らかの方法で若返らせれば良いのです。

こうして、どんどん美容外科の虜になっていく方が多いのですが、わたしはこのことは決して悪いこととは思っていません。

いっぺんに大きな変化をもたらすよりも少しずつ若返っていくのがより自然な形だと思いますし、周りからも違和感をもたれません。

こういった形で冷静に考えながらのめりこんでいくのは安全ですし賢明な形だと思います。

そういえば話は変わりますが、先日読んだビューティ・ジャンキーという本はなかなか面白かったです。

アメリカの美容整形のリポートなのですが、著者が自分の体験を交えて書いています。

ミイラとりがミイラになるがごとく整形にのめりこんでいく様子が赤裸々に綴られていますが、興味のある方はぜひ読んでみてください。

より冷静に考えられるかもしれません。

投稿者 drspa : 15:23 | コメント (0)