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2009年05月23日
ロウアーサード(顔面下1/3)のフェイスリフト:術後1週

先週ご紹介した患者様が、術後1週間で来院され糸を全部抜きました(写真右が1週間目)。1週間めの正面の状態を術前(写真左)、術後1日目(写真中央)と比較して見ますと、手術直後から眼の手術の影響による上瞼の腫れ以外はあまり目立ちませんでしたが、1週間してさらに顎のラインがスッキリしての上瞼の腫れも大分おさまってきた様子です。
2009年05月16日
ロウアーサード(顔面下1/3)のフェイスリフト
今回はモニター患者様に対し、顔の下1/3(ロウアーサード)を中心にフェイスリフトを行う機会を得ましたので、報告させていただきます。
患者様は44歳の女性です。顎の周囲のたるみを気にしていて、その部分を中心に引き上げてほしいということで、顔の下1/3を中心にフェイスリフトを行いました。また、軽い上眼瞼の下垂と、右の上眼瞼には下の写真のような腫瘤があり、それを切除しながら、眼を少し開けやすくすることにしました。

引き上げたい部分を術前にデザインし、耳の周囲に切開を置いて、顔の下1/3の引き上げを行うと同時に、右上眼瞼の腫瘤切除、及び、左右上眼瞼のシワ取り術を行いました。

手術直後の状態です。手術直後は首の部分を包帯にて30分程度圧迫しますが、お帰りになられるときにはレストンスポンジという薄いスポンジを首のところに張って帰っていただきます。

さらに、手術翌日に消毒に来ていただいた時の状態です。この時点ではスポンジを剥がして、その後は特に何もつけたりあてたりしません。

通常のフェイスリフトですと、眼の外側の部分が良く腫れるため、翌日には眼が横に引っ張られた感じになり、平たい顔に見えてしまうのですが、顔下1/3のリフトではそれがほとんど無く、社会復帰も速くできるようです。この方の場合は上眼瞼の手術を一緒にやりましたので目の周りが腫れてしまっていますが、それが無いわけですから。

写真左が手術前、右が手術翌日の状態です。この時点でも顎のラインが大分スッキリしているのがわかります。
今後も、経過を追って変化をお見せしていきたいと思います。