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2009年11月26日
セルリバイブジータの効果はどうなったのか?
昨年の11月に目の下などにセルリバイブジータを注入してからもう早いもので1年がたとうとしている。
はたして、効果はどうなっているだろうか?
本日、しばらくぶりに写真を撮ってみた。

以前にあった目の下のくっきりとしたくぼみが、いまだに目立たなくなった状態でいる。
まだきっと効果が続いているのだろう。
1年くらいしたらもう一度注入してみようと考えていたが、今の調子なら、このままもう少しほっておいても良さそうだ。

参考までに、今までの経過の写真も掲載しておきます。左から注入前、注入後1カ月半、注入後7カ月半の状態です。
これと比べても、7か月半と1年の現在ではもうほとんど変化していないような感じがします。
このままでずっと経過してしまうのでしょうか?不思議な効果です。
2009年11月19日
フェイスリフトで顔の左右非対称を治す
本日はノーマルフェイスリフト手術を行った患者様の経過をお見せしたいと思います。
手術から1週間目までの様子です。
この患者様は35歳の女性で、大変にお綺麗な方なのですが、数年前に行った顎の骨切り手術の影響で、顎のラインが凸凹になってしまい特に左側の膨らみが目立って、左右差が明らかになってしまっているとのことで、相談に来られました。
フェイスリフト手術によってその凹凸をとって、スムースな顎のラインを取り戻すということでノーマルフェイスリフト手術を行いました。
患者様の希望で目は隠して欲しいということで、今後の写真は全て目を隠してあります。
手術前の状態です。

左(向かって右)の口角の外側がポッコリと膨らんでいて、顎のラインがゴツゴツしているというのが本人の訴えで、その辺にポイントを置いて、その部分を脂肪吸引しながらしっかりと引き上げるようにしてフェイスリフト手術をしました。

手術の翌日の状態ですが、大分腫れが出て、顔が横に引っ張られているような感じがします。ただし、顎のラインはこの時点でもスムースになっている感じです。腫れているせいもありますが。

手術後5日目に糸を半分抜くために来院された時の写真です。上手にお化粧されていることもありますが、正面から見ただけでは手術したこともわからないくらい自然な感じで、ひきあがっていました。

この写真が、手術後1週間で全抜糸に来られた時の写真です。


術前と手術後1週間の状態を並べてみました。顎のラインは非常にスッキリして凹凸は認められません。引き上がりも十分です。腫れがひいていく中でどのように変化していくか楽しみです。
また、経過を追って掲載させていただきます。
美容医療に押し寄せる再生医療の波
最近、再生医療という言葉を良く聞きます。
中でも注目されているのが体性幹細胞(ステムセル)を用いた治療で、その最終的な目的は疾病などによって損傷した組織やその機能を修復することですが、現在はそれよりもむしろ美容医療に盛んに導入され始めているのが現状です。
この治療を行うためには患者様から取り出した組織から幹細胞を分離することが必要ですが、これにはクリーンルームと専門のスタッフがいないとできないため、我々のような小さなクリニックレベルではできませんでした。
ところが、最近は幹細胞が分泌するタンパク質が大量の成長因子を放出することがわかってきて、その成長因子を放出するタンパク質だけを分離したステムセルエキスを用いた治療が盛んになってきています。
これですと簡単に手に入れることができ、安全性も検証されています。
当院でもそれらを採用し、皮膚の若返りや薄毛の人に対する育毛治療に応用したりしています。
また、知り合いの研究施設と共同して、幹細胞のバンキングなどについても検討中です。
今後さらに発達するであろう再生医療を用いた最新の美容医療から目が離せません。