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2009年10月30日

モニター患者様(下眼瞼経結膜的眼窩脂肪移動術、レーザー)

下眼瞼の経結膜的眼窩脂肪移動術とレーザーによる治療のモニター患者様の写真が撮れましたので、アップします。

30代後半の患者様です。下眼瞼皮膚の“はり”も十分であり、まだ、必ずしもレーザー治療の必要な状態ではありませんが、よりよい結果をもとめて、手術に加えて、炭酸ガスレーザーによるフラクショナルレーザーリサーフェシングを3回施行しました。
手術前、手術後11日目、1ヵ月半、3ヵ月の画像と、手術前と手術後3ヵ月の時点の目元の拡大画像を示します。ほぼ全て天井バウンスフラッシュ撮影によるものです。
皮膚をとったり、脂肪をとったりせずとも、これだけ自然に目元をきれいにすることができます。


case-N4.jpg

投稿者 momosawa : 11:55

2009年10月17日

症例写真(目袋、くま)

当院の職員なのですが、経結膜的眼窩脂肪移動術で手術を行い、1ヵ月後の写真が撮れましたので、供覧します。
29歳、女性、軽度の目袋です。眼窩脂肪は切除せず、移動してあります。
2段目の写真は、術後2日目、4日目のものです。かなり、内出血があって、腫れています。2日目のものは、まだ保護用のテープを剥がす前です。経結膜脱脂に比べれば、ずっと腫れが強いと思います。しかし、皮膚を切るハムラ法よりは、ダウンタイムはずっと短いと思います。
この手術法は、欧米では、“自然ではあるがパワーが足りない” と言われています。つまり、別人の顔貌に変える力はない、ということですが、日本では、そのような変化を求める患者様は少ないので、日本人向けの手術方法と私は思います。
また、この程度の目袋の患者様に脱脂を行う場合、どの程度の眼窩脂肪を切除するか決めなければなりませんが、これは、勘です。取りすぎれば、凹んでしまいますし、取りたりなければ、目袋が残ることになります。その点では、本法は手術中に取り去る脂肪の量で悩むことはありません。

case-I.jpg
<上段 左:ストロボ天井バウンス 右:リングストロボ使用
 2段目 左右:通常のデジカメで撮影
 3段目 左右:ストロボ天井バウンス
 下段 左:ストロボ天井バウンス 右:リングストロボ使用>
天井バウンス撮影は、影が自然になります。
リングストロボ撮影は、影は分かりにくくなりますが、色調が分かりやすくなります。

投稿者 momosawa : 13:00

2009年10月07日

フェイスリフトの患者様

大変長らくご無沙汰しておりました。
申し訳ありません。

本日、フェイスリフトのモニター患者様の術後1ヵ月のお写真を撮らせていただきましたので、アップします。

私は、いわゆるSMASリフトを行っておりますが、しっかり剥離してしっかり引っ張るのを基本にしております。

写真は、60歳の女性です。以前に一度他院でのフェイスリフトの既往があります。
上段が術前、中段が術後1週間の抜糸時、下段が術後1ヵ月(本日)です。

case-S-FL.jpg
目元もお綺麗なのですが、目元に大きめの隠しを入れるお約束なので、残念です。

投稿者 momosawa : 22:34