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2010年05月03日
ゴルフの話
昨日のゴルフ、石川遼は、すごかったですね。
私はゴルフはしませんが、スポーツニュースは見るので、石川遼とか、タイガーウッズのことくらいは知っています。
昨日の石川遼は、記録もさることながら、わざとバンカーに入れて、バーディーを狙うとこなんか、もう異次元の世界です。
今まで、日本人初だとか、賞金王だとか言われてちやほやされていたオジサン選手たちが、束になってかかっても、二十歳の若者に、かなわないのですから。
今までのゴルフは、何だったのでしょう?
でも、この後もきっと、彼を上回るような選手が、次々と出てくることでしょう。今までとは、全く違うプロセスで、ゴルフを練習すれば、彼のようになれることが、立証されたわけですから。
王貞治の後に、王を上回る選手は出てきませんでしたし、今後も出てくることはないでしょう。野球そのものも違ってきていますし、道具も、球場も、ホームランが出にくくなっているからです。
しかし、ゴルフは、今後も、革命的な変化が出てきそうです。
私が医師になりたての頃、先輩の外科医に、よくゴルフに誘われましたが、せっかくの休日を、朝から晩まで、仕事関係者と一緒に過ごすのが、とてももったいないと思ったので、ゴルフはしないことにしました。
ある日、大学の教授が、近くまで来たついでに、顔を覗かせてくれました。一緒に食事でも、と言うことになり、みんなで食事に行きました。
「どうだね、森多君、がんばっておるかね?」
教授は聞きました。
「いやあ、しっかり、がんばってくれていますよ。」
院長は答えます。しかし、私をゴルフに誘う先輩外科医は
「ゴルフの腕前は、まだまだですけどね。」
等と、言わなくてもいいことを言います。
少しカッとなった私は、
「女性に荷物を持たせて、何が紳士のスポーツですか!」
と言ってしまいました。その場の雰囲気はしらけてしまい、以後、私は誰からも、ゴルフに誘われなくなりました。
良かった、良かった。
ゴルフとマージャンをしないおかげで、休日はより多く、家族と共に過ごせます。
タイガーウッズの小話です。
タイガーウッズは、レーシック手術を受けて、視力が回復し、さらにゴルフの腕前を上げました。
レーシックの効果を聞かれたタイガーウッズはこう言ったそうです。
「カップが、バケツに見えるよ!」
「それはすごいじゃないかタイガー」
「でもね、池は海に見えるし、バンカーは砂漠に見える。」
最後に、今日の一句
おじさんの
やる気をなくす
石川遼
投稿者 morita1967 : 2010年05月03日 23:36