2010年06月09日

このブログがお引越しをしました。

永らく、ご愛読をいただきました、美容の杜のドクターズブログですが、諸般の事情から、アメーバブログにお引越しをすることと成りました。
以下のURLから、ご覧いただけます。過去の記事も、そのまま移管しております。
http://ameblo.jp/japanbiyou/

携帯からも、ご覧いただけます。
こちらのQRコードから、アクセスできます。
アメブロ・QRコード.bmp

今後ともよろしくお願いします。

投稿者 morita1967 : 15:04 | コメント (0)

2010年05月22日

alluxeに広告出してみました。

5月20日に配布が開始された、alluxe6月号に、初めて広告を出してみました。

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これには、あるSHOCKINGな出来事があったからです。

4月のはじめ、地方から出て来られたある方を、接待する機会があったのですが、この方が、ジャパン美容外科のある、東京、港区、浜松町近辺でホテルを取っていたため、浜松町で飲むことになりました。

実は、浜松町で開業してから、4年半経ちましたが、このとき、初めて浜松町で飲みました。

居酒屋、キャバクラ、ロシアンクラブ、居酒屋とはしごをしました。
行った先々のお店で、この方が、私のことを、『ジャパン美容外科の院長』だと、紹介してくれましたが、誰一人として、私のことはおろか、ジャパン美容外科の存在を、ご存知の方は、いらっしゃいませんでした。

当院には、北は北海道、南は九州沖縄、さらには、アメリカ、オーストラリア、ポルトガルからも、脂肪吸引の患者様がいらして下さっているにもかかわらず、地元浜松町での知名度は、ゼロでした。

極めつけは、2件目に行ったキャバクラでのキャバ嬢の発言。

「へえ~、浜松町にも、美容外科があるんだ~。私はこの町のオフィスで昼間は働き、夜はここでバイトして、この町に住んでもう3年にもなるけど、全く気が付かなかった。」

あまりのショックに、これではいかんぞと思い、地元の方や、この町に働きに来ているOLの皆さんに、もっとジャパン美容外科の存在に気付いてもらう必要があると感じ、今回の掲載となった次第です。

あまり、他意はございません。

同業者の皆様、不審に思わないでください。

あまり長くは続けませんから。たぶん一回こっきりです。

投稿者 morita1967 : 18:00 | コメント (0)

2010年01月06日

新年 おめでとうございます。

少し、遅くなってしまいましたが、
新年 明けまして おめでとうございます。

ジャパン美容外科も、おかげさまで、5年目の新年を迎えることができました。
これも、ひとえに、皆様方のご支援の賜物と、深く、感謝しております。

新年早々、うれしい患者様がいらっしゃいました。
太って、お腹が出てしまい、日常生活にも支障を来たし、
何とか、楽にしてほしいと、脂肪吸引に来られた方です。

この方は、あちこちの美容外科で、麻酔が危険である、とか、そもそも脂肪吸引の対象にならない、
等の理由で、断られ続けたそうです。

100kg級の方で、取れるだけの脂肪を取るのは、やはり危険と判断し、安全を考え、とにかく3000ccを目標に、脂肪吸引を、お引き受けすることにしました。
この方は、2度の帝王切開の既往がありますが、2度とも、腰椎麻酔が入らず、全身麻酔で出産されました。

こちらが、術前の写真です。昨年12月に手術を行いました。

硬膜外麻酔も、ぴったりと決まり、手術中の痛みも、ほとんどなく、
出血も、ごく少量で、3100ccの吸引に成功しました。
腹部脂肪吸引、術前、正面.jpg 腹部脂肪吸引、術前、側面.jpg

この方は、今年に入り、他の手術で来院されました。
術後1ヶ月足らずなのに、あまりの効果に、大喜びで、自ら、症例モニターに志願されました。
下腹部に食い込んでいた、帝王切開の傷もフラットになり、前かがみも出来るようになったとのことです。
皮膚が、たるんでいないのが、不思議なくらいです。

腹部脂肪吸引、術後、正面.jpg 腹部脂肪吸引、術後、側面.jpg

当院では、まず、安全第一で施術を行っておりますが、できる限り、患者様のご要望に、お応え出来るように、これからも、頑張ってまいります。

お正月の、東京スカイツリーです。
250mを突破しました。

スカイツリー正月.JPG

ベランダから見える、豊洲方面の景色です。
6年前は、左に見える白いビルしかありませんでした。
以前は、東京ディズニーランドが、このベランダから見えましたが、
今では、ディズニーランドはおろか、ディズニーランドの花火も、葛西臨海公園の観覧車も、
視界から消えました。
このエリアの発展は、目を見張るものがあります。
東京は、まだまだ成長を続けます。

豊洲方面.JPG

最後になりましたが、ジャパン美容外科を、本年度も、どうぞよろしく、お願いいたします。

投稿者 morita1967 : 11:03 | コメント (0)

2009年11月14日

第9回トータルアンチエイジングセミナーに参加して

今回のお話は、業界関係者の方々に、特に読んでいただきたい内容です。

11月1日、ジェイメック社主催の、第9回トータルアンチエイジングセミナーに参加してきました。
内容は多岐に渡り、皮膚疾患の治療から、美容診療まで、しっかり勉強させていただきました。

でも、実は一番面白かったのは、ジェイメック社、社長 西村浩之氏のランチョンセミナー
「美容診療 国内外の最近の動向」でした。

まずは、西村氏の話の内容を、かいつまんで列挙してみます。

現在、美容業界はかなりの不況に苦しんでいる。経済動向から顧みると、リーマンショックよりはるかに前の、昨年の3月から、業績は下降を始めている。ただ、他の業界に比べて、美容業界の落ち込みは、まだましなほうである。

この間、やはりレーザー関連機器も売り上げは激減し、世界に5つあった主要なレーザー関連機器メーカーの、吸収合併などの淘汰も、既に始まっている。

かなり過去にさかのぼってみてみると、2000年ごろに、各種のフィらーや、メスを使わないフェイスリフトなどの、新しい技術や治療法が開発され、美容業界は、2007年ごろまではずっと、右肩上がりの成長を続けてきた。
特に2004~2007年の4年間は、美容業界はバブル期になり、誰が、どんなやり方をしても成功し、新規開業も成功した時期であった。Non Core市場からの参入、つまり、一般保険診療の、かかりつけ医が、美容診療を始める現象も生まれた。
これに起因する現象として、以前は、自費診療がほとんどのクリニックで、大半のレーザー関連機器は売れていたのが、ここ最近は、保険診療を主にする一般の診療所、病院への販売が、全体の6~7割を占めている、と言う事実がある。景気の影響を比較的受けにくい、保険診療に比べ、美容専門クリニックの落ち込みが著しい。

だが、この間も業績を落とすことなく、むしろ業績アップを遂げているクリニックも、少数ながらある。
景気悪化に関係のない、裕福層を顧客として抱えているクリニックや、何もしないでじっとしているのではなく、Try & Error を繰り返し、試行錯誤を続けているクリニックなどである。他業種で言うと、マクドナルドとユニクロが良い例である。

現在の景気悪化も、今年の6~7月が最悪期であった可能性が高く、景気は徐々に上向くのではないか。

こんな感じです。

日経新聞の記事では、確かに、2000~2008年の9年間で、東京都内の美容外科を標榜するクリニック数は、1.9倍の270施設に増加しています。市場は既に飽和間が漂っています。
保険診療のクリニックでは、ヒアルロン酸や、ボトックスを、かなりの低価格で施術していますし、ボトックスビスタのように、認可製品も出現し、厚生労働省も、美容診療への参入を後押ししています。
最近では、価格を下げるクリニックが続出し、80万円の脂肪吸引が30万円に、150万の脂肪幹細胞移植が70万円に、わきの脱毛、1年補償が¥19800になったりしています。

日経新聞の調査で、消費をPB(プライベートブランド:たとえば、酒屋で1本200円の発泡酒を、中身は全く同じで、スーパー独自のラベルに張り替え、1本100円で販売するようなこと)に切り替えた人に、景気が回復し、収入が元に戻ったときに、また、元のNB(ナショナルブランド:メーカーのラベルのついた1本200円の発泡酒など)に戻すかと聞いたときに、このままPBを購入し続けると回答した人の割合は、実に85%でした。

一度下がってしまった価格は、容易には元には戻せないのではないでしょうか?
当院では、当初から、良心的価格を目指していましたので、この不景気でも、価格を下げる必要性は感じませんでした。ジェイメックの担当営業マンには、「ジャパンさんは、他と比べると、まだましなほうですよ。」といっていただきました。多分にリップサービスが含まれていると思いますが・・・。

以上より、この業界には、まだ明るい兆しは、当分来ないように思います。
特に、ここ数日、市橋容疑者の件もあり、「犯罪者の逃亡に加担する、不徳な産業」といった認識が、世間に広がらないかと、心配しています。

皆さんは、どう考えますか?
是非、コメントをお寄せください。

東京スカイツリーが、200mを超えました。
そろそろ、形が分かってきましたよ。
東京スカイツリー200m.JPG

投稿者 morita1967 : 13:50 | コメント (1)

2009年09月29日

第32回日本美容外科学会に参加して

9月の25・26日の両日、横浜で行われました、第32回日本美容外科学会に参加してきました。


実は、日本美容外科学会と名乗る学会は、2つあり、今回の学会は、大学の形成外科の先生方が中心となった、ちょっと硬い雰囲気のある学会です。

普段は、学会員でないと参加できないのですが、今回は、会長の特別許可をいただき、参加しました。
たいへん、内容の濃い学会で、2日間、朝から晩まで、みっちりと勉強してきました。

脂肪注入による、豊胸術では、術後にしこりや、石灰化が起きないようにする予防法が議論されましたが、
ジャパン美容外科で普段行っている、
①先端が鈍なカニューレを使い 
②少量ずつ、皮下、乳腺下、大胸筋の内部、および周囲に分けて注入し 
③乳腺には絶対に注入しない
 と言う方法が、スタンダードな方法であることを、再認識しました。


注入した脂肪の生着率をあげるために、脂肪幹細胞を混ぜる方法がありますが、
現在では設備に数千万円の費用がかかり、高額の治療費となっています。

福岡大太郎先生の発表では、このような高額の設備や、技術者を必要とせずに、
脂肪肝細胞を採取し、その中に含まれる、各種の成長因子を抽出することも可能となるそうです。

これが当院でも可能となれば、脂肪幹細胞移植が、
当院の代名詞でもある「良心的な価格」で提供できる日が、近いうちに実現するかもしれません。

今後の課題です。


そのほか、面白かった話題としては、
鼻先のボリュームアップに関しての議論でした。

やはり、この部分のボリュームアップには、自身の軟骨などの生体材料を使用することが基本であり、
トラブルが必発のL字型プロテーゼなどは、すっかり過去のもの、と言った認識も、わが意を得たりと言った感でした。

次に、乳房インプラント(豊胸バッグ)挿入の部位に関しての議論です。
なんと、会場にいらっしゃった先生方の、ほぼ9割の先生が、
わきからよりも、乳房下からのほうが、安全で、確実で、しかも傷がキレイに治る。
と、お考えでした。

この件に関しては、2つの学会は、意見が真っ二つに割れていますね。

実は、私も、乳房下からがベターだと考えています。


以上、とても有意義な学会の報告でした。


次に、久しぶりの ムシ シリーズです。
今回は、珍しい、アルビノのクモです。

私には、赤いパンツをはいた、赤ちゃんに見えます。《断言》

よ~く見ると・・・見えない?・・・無理か 《涙》

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投稿者 morita1967 : 15:25 | コメント (0)

2009年09月23日

豊胸バッグ抜去について

今日は、豊胸バッグの抜去についてのお話をします。

当院には、全国各地から、豊胸バッグの抜去を希望される方が、たくさんいらっしゃいます。

抜去を希望される理由としては、
まず第一に、①バッグの破損(生理食塩水バッグで、多く発生しますが、シリコンでも、古いものでは起こります)、②偏位(左右差)、③カプセル拘縮(カチカチに硬くなってしまうこと)などの、
術後のトラブルです。
次に、不自然な感じがする、他人に指摘されたなどの、不満感から。
そのほか、異物が入っていることの、将来的な不安感から、などがあります。

当院での、抜去を希望される方の理由としては、
まず第一に、症例が多いから。
次に、費用が安いから、などが挙げられます。

豊胸バッグを、入れてもらった施設で抜去する場合、無料で行ってくれるところもありますが、
多くの施設では、料金がかかるそうです。
患者様のお話によると、大体40~60万円ほど、費用を請求されるようです。

本来なら、かかる費用分くらいを、患者様からいただくべきと、私は、考えます。
特に、術後のトラブルによる場合などは、無料であっても、しかるべきだと思います。

なぜ、これほど高額の請求をするのかは、やはり、入れる手術よりも、抜く手術のほうが難しい、
と考える施設が多いからではないでしょうか。
確かに、バッグの抜去は、慣れるまでは、難しい手術です。

当院で、豊胸バッグを入れた方で、抜去を希望された方は、今のところいらっしゃいませんが、
抜去の手術自体の料金は、105000円で行っています。

バッグの抜去を行って、感じることは、驚くことに、左右別々の層に入っている(右は大胸筋下で、左が乳腺下など)ことが、決して珍しい事ではない、と言うことと、
患者様が、事前に知らされているバッグとは、違う材質、大きさ、形の物が入れられていることも、少なくないと言うことです。

なぜ、術後に左右差や、片側だけに拘縮などが発生するかですが、私の経験と、推察から申し上げると、
通常、この手術のトレーニングを行う場合、片側を、まず指導医が施術し、もう片方を、研修医が行なう、
という形態をとるからだと思います。
未熟な医師が行った側に、トラブルが発生しやすいのではないでしょうか。

バッグを抜去してしまった後は、残念ながら、元の状態、もしくは、皮膚がたるんでしまった状態になります。
当院では、抜去と同時に、ご自分の脂肪を、胸に注入する手術も行っています。

次に、その、症例写真です。

豊胸バッグが、入った状態の写真です。
豊胸バッグ抜去前・正面.jpg  豊胸バッグ抜去前・横.jpg

豊胸バッグを、抜去し、脂肪注入による豊胸を行った後の写真です。
豊胸バッグ抜去後・脂肪注入・正面.jpg  豊胸バッグ抜去後・脂肪注入・横.jpg

シリコンのバッグ(250cc、テクスチュアー、ラウンドタイプ)が入っていた方です。
不自然な感じがするとのことで、バッグを抜いて、
ご自身の脂肪を胸に注入しました。
注入は2回行っています。
1回目が、片側250cc、2回目は片側200ccを、それぞれ注入しました。
1回目と2回目の間隔は、約3ヶ月です。
写真は、2回目の注入から、約3ヶ月経過した時点です。
250ccのシリコンバッグと、遜色ない程度に、胸を大きくできており、とても自然な感触に仕上がっています。

費用は、通常の脂肪吸引の料金のほかに、注入の料金として、105000円をいただいております。

バッグの抜去のみの手術ですと、翌日から、通常の生活が可能です。
まずは、ご相談にお越しください。

投稿者 morita1967 : 10:38 | コメント (0)

2009年07月10日

新たなレーザー機器を導入しました。

今月より、新たなレーザー機器を導入しました。

QスイッチYAGレーザーの、メドライトC3です。
メドライトC3.JPG

適応症例としましては、

まず、しみ(老人性色素斑、そばかす、扁平母斑など)です。オーロラでは消えなかったしみも、このレーザーで消せます。

次に、あざ(大田母斑、蒙古斑、ベッカー母斑、外傷性のあざなど)も消せます。

鼻の毛穴の縮小にも使えます。カーボンピーリングと言う治療となります。

そして、これから特に力を入れて行きたいのが、タトゥーの除去です。黒いものなど、かなりの効果があります。色によっては、反応しないものもありますので、その際は、残ったところを、切除手術で切り取ります。

症例写真は、そろったものから順次、ホームページにアップしていきます。

既に、スタッフのトレーニングも終了し、診療を開始しています。

料金は、ホームページにて、近日中に告知いたしますが、更新作業に多少お時間がかかりますので、直接、当院にお問い合わせください。

他の診療料金と同じく、とてもリーズナブルな料金としております。

ご期待ください。

投稿者 morita1967 : 13:33 | コメント (0)

2009年07月03日

鼻柱耳介軟骨移植

鼻柱とは、左右の鼻の穴の間を隔てる、鼻中隔の延長線上の、皮膚の部分です。
ここが、奥に引っ込んでいると、鼻がずんぐりと、重たい感じがします。

こういった方や、鼻の穴を正面から見て、目立たなくしたい方、鼻先を、少し下に向けたい方、などに、この手術は適しています。

すっと以前は、L字型のプロテーゼを用いて、鼻柱にボリュームを持たせる方法が主流でしたが、プロテーゼの一部が、いずれ、鼻の穴に顔をのぞかせるというトラブルが絶えませんでした。

最近は、こういったトラブルを避けるため、拒絶反応が起こらない、自分の軟骨を使ったり、鼻中隔を使って行う方法が主流になり、ご希望される方が増えてきた手術です。

手術は、まず、普段、電話をかけるときに、使わないほうの耳の裏から、軟骨を取り出します。ここに出来る傷は、ほとんどの方が、忘れてしまうくらい、気になりません。

取り出した軟骨を、鼻先の形状に合わせ、だいたい3枚くらいのパーツに分割し、立体的に組み立てます。

これを、鼻の穴から切開し、ご希望の部位に挿入します。鼻の穴の傷は、外からは見えませんし、溶ける糸で縫うので、抜糸も不要です。手術時間は、約1時間です。

術後は、3日間テープ固定をします。洗顔、メイクは、それからとなります。

鼻先が、1週間から10日程度、赤くなりますが、目立つほど腫れたりはしません。

症例は、術後、1ヶ月の写真です。I字型のプロテーゼを併用しています。鼻先には、プロテーゼはありません。

左が術前、右が術後です。

鼻柱・横術前.jpg 鼻柱・横術後.jpg


投稿者 morita1967 : 11:22 | コメント (0)

2009年05月28日

ウェディング脂肪吸引

今回は、脂肪吸引のお話です。

結婚式を前に、脂肪吸引に来られる方が、たくさんいらっしゃいます。

吸引する部位は、決まって、ウェディングドレスからはみ出る

二の腕、背中、バストと脇の間の部分です。

これらの部位ですと、術後の生活も、ほとんど日常と変わりなく、すごせます。

回復も、太ももやお腹に比べると、早くなります。

このモニターさんは、二の腕と、背中を吸引しました。

左が術前、右が術後です。


二の腕・背中術前・横.jpg 二の腕・背中術後・横.jpg

傷は、ひじのところと、背中は、ブラに隠れるところなので、ドレスを着ても、目立ちません。

上が術前、下が術後です。

二の腕・背中術前①.jpg

二の腕・背中術後①.jpg

結婚式までの期間は、余裕を持って、2ヶ月前までには、お受けになったほうが良いでしょう。

最短ですと、1ヶ月あれば、何とかなります。

投稿者 morita1967 : 14:08 | コメント (0)

2009年03月19日

わきが・多汗症手術について

当院では、わきが・多汗症手術にも力を入れています。


わきが・多汗症手術には、いろいろな方法がありますが、

機械を使うものは、取り残しのため再発したり、皮膚を薄くしすぎるため、

やけどのような、跡が残ってしまうことがあります。


アポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺などの汗腺を、目で見て、確実に、

取り除けて、止血も確認でき、しかも、術後の皮膚が最もきれいに治るのは、せん除法です。

臭いが気になる方は、ほぼ100%気にならなくなります。

成人の場合、再発率もほぼ0%です。

保険診療で行っているところもありますが、多くは、皮弁法を用いるため、

大きな傷跡が残ります。


当院では、この傷を、わずか約1cmで行っています。

通常は、せん除法の場合、3~4cmの切開を加えますが、私は、ただひたすら

トレーニングをすることによって、約1cmの切開で、有毛部の範囲よりも広く、せん除することが、

出来るようになりました。


写真でご覧いただけますように、手術前のデザインでは、有毛部よりも広い範囲を、

マーキングします。
デザイン.JPG


手術終了時の写真です。

中央部、上端に見える赤いところが傷です。皮膚が浮き上がらないように、全体を

溶ける糸で留めていきます。

広い範囲を、せん除できていることが分かると思います。
術直後.jpg


術後、6ヵ月後の状態です。半年から1年くらいは、まだ、色素沈着が残っていますが、傷がほとんど分からなくなり、

毛根も切除されるので、

腋毛もほとんど生えません。

ワキガ・多汗症術後6ヵ月後.jpg

これから、次第に温かくなってきます。汗が気になる季節となりますので、

手術をお考えの方は、お早めに御来院ください。

えー続きまして、虫シリーズです。

今回のこの虫は、いろいろ調べてみたのですが、なに系の虫なのか、さっぱり分かりません。

体長は3cmほどです。

最初は、クモかと思いましたが、長い触角があるので、やっぱり昆虫です。

刺されたりすると怖いので、これ以上近づけませんでした。

今回も、虫嫌いの方のため、ポップアップにしてあります。

是非みてください。
View image

投稿者 morita1967 : 09:06 | コメント (0)

2009年03月18日

目頭切開について

今回は、目頭切開についてお話します。


東洋人の多くには、瞼の内側に、蒙古ひだという皮膚のひきつれがあります。

これを取り除くことによって、目の幅が広がり、すっきりした形の目になり、

知的で、大人っぽいイメージになります。

この手術は、傷跡が残りますが、当院の方法は、傷を最小限に抑え、

はっきりとした効果を出す方法です。

よく、蒙古ひだの部分の皮膚を、三日月形や、イチョウの葉の形に切り取る

だけの手術をお受けになった方を見かけますが、この方法は、効果も低く、

元に戻ってしまうことも多くあります。

もともと、蒙古ひだは、皮膚が足りないからひきつれているのであって、

本来なら、皮膚の切除は、最小限にしないといけません。


当院の手術は、まず、蒙古ひだの部分に、内側に向かって、水平方向に

鋭角的な切れ込みを入れ、ここから蒙古ひだ内部の眼輪筋と、じん帯を取り除きます。

後は、余分な皮膚を最小限切除し、縫合します。こうすることによって、

蒙古ひだ内部のボリュームを減らし、最低限の傷で、必要な効果を出すことができます。

この傷は、2~3ヶ月で、ほとんどわからなくなります。


症例写真の方は、他のクリニックで、W型の傷が残る『内田法』での手術を

勧められましたが、当院で、ほとんど傷の残らない方法で手術を受け、

満足のいく結果となっています。


抜糸は5日後からでき、翌日からは、メイクで傷を隠せるようになります。

術前の写真です。

目頭・術前.bmp

次は、術後の写真です。


二重の切開法も同時に行っています。

目頭・術後.bmp

続きまして、また、虫の写真です。

虫ぎらいな方のため、ポップアップにしてあります。

ある日、いつものように散歩をしていると、綿毛のようなものを見つけました。

View image

でも、何かおかしく思い、回り込んで見ました。

すると、なんと、5mmほどの虫。

お尻から、綿毛のようなものを出し、見事にカムフラージュしていました。

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この後、この虫は、綿毛を、お尻に収納し、見事に飛び立っていきました。

前回のクモの写真は、意外と好評だったので、今後は、虫シリーズとして、続けて行きます。

投稿者 morita1967 : 11:20 | コメント (0)

2008年12月16日

おかげさまで、ジャパン美容外科 3周年を迎えました。

おかげさまで、本年12月1日で、ジャパン美容外科、開院3周年を迎えました。


これも、ひとえに、御来院いただいた患者様をはじめ、ご支援をいただいた全ての方のおかげと、心より感謝申し上げます。


この一年は、スタッフも定着し、さまざまな面での、熟練度が向上しました。患者様には、これまで以上に、安心して、より安全で快適な治療を、お受けいただけるようになりました。

新たに導入した機材としましては、光源つきリトラクター、拡大鏡ルーペなどがあります。
光源つきリトラクターは、豊胸バッグの手術など、小さな穴から遠くの術野を見渡す際などに、威力を発揮します。これまで以上に、正確な操作と、確実な止血が可能となり、術後の出血などのリスクを減らせるようになりました。
拡大鏡ルーペは、目や、鼻の手術の際、より細かな部位まで見ることができるので、手術自体の精度が向上し、より美しい仕上がりが可能となりました。

また、今年からは、積極的に、学会やセミナーに参加できるようになりました。とても勉強になり、新たな知識も増えましたが、何より、学会などで、たくさんの美容外科医の先生方と、お近付になれた事が、大きな収穫でした。近隣の同世代の開業医の先生方や、有名な大手美容外科の院長先生方とも、お話をさせていただく機会に恵まれました。

全ての先生方が、ジャパン美容外科のことを、ご存知であったことは、私にとって、大きな驚きであったとともに、喜びでもありました。

皆様、一様に『良心的な価格で、がんばっている』との認識をお持ちでした。当院の、低価格路線も、ここに来て、やっと認知され、美容外科市場の拡大に、微力ながら貢献できているとの確信を得た次第です。

今後とも、『最高の技術を、良心的な価格で提供したい』をモットーとして、頑張って行きたいと存じます。


これからも、ジャパン美容外科を、どうぞよろしくお願いします。


拡大鏡ルーペ 装着時の様子です。

ルーペ.bmp

投稿者 morita1967 : 14:50 | コメント (0)