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2012年07月28日

★ロンドンオリンピックが開幕しました★

夏季オリンピック大会が27日開幕しました。
ロンドンでの開催は1908年、48年に続いて3度目、
同一都市での開催は最多です。
204の国と地域から約1万500人の選手が集いました。

開会式は日本時間の早朝でしたが、皆さんご覧になりましたか?

エリザベス女王が五輪の開会を宣言をすると、会場を取り囲むようにして
花火が盛大に打ち上げられました。最後は、
ビートルズのポール・マッカートニーが「ヘイ・ジュード」の
生歌を披露し、開会式を締めくくりました。


近代オリンピック30周年を祝う大会です。
今大会から、女子ボクシングが採用されたため、
初めて全競技に女性が参加できることになりました。
約4割の選手団では女性が旗手を務めました。
お国の習慣に従って頭をスカーフで覆いつつ、
という様子も見られました。


ジャック・ロゲ国際オリンピック委員会(IOC)会長

「参加国すべてに女性がいるのは初めてだ。五輪出場資格を勝ち取った皆さんに
祝意を表したい。親愛なる選手の皆さん、私たちに夢を見させてほしい」

とあいさつしました。


開会式に先駆けてすでに始まっている、
サッカーも勝ってスタートしましたね。
約2週間の熱い戦いに寝不足が続きます。

がんばれニッポン!

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投稿者 abc-cl : 14:54

2012年07月21日

★日本初の有料喫煙所★

公共スペースでは全面禁煙が当たり前になってきています。

当クリニックがある東京都千代田区では、
全国に先だって区内での路上喫煙を禁止しました。
その後駅などの公共施設が一斉に禁煙化され、
受動喫煙の防止を盛り込んだ「健康増進法」の施行などもあり、
商業施設や飲食店への規制も強まりました。

愛煙家にとって数少ない憩いの場所が、
指定の喫煙コーナーです。

でも、こうした設置の灰皿も
混雑時にはスペースからはみ出すため「煙が流れてくる」など
の苦情が絶えず、次々に減らされています。
完全に分煙できていないことが問題になっています。


路上喫煙禁止条例を実施して約10年、
千代田区に、日本初の有料喫煙所がオープンしました。

「ippuku」という、この有料喫煙所、1回の使用料は50円、
入場は、PASMO・Suica使用の改札型なので
現金は必要ありません。
施設内はとても明るく清潔で、空調もしっかりとして、
煙臭さを感じないそうです。


発案したのは、タバコメーカーでも自治体でもなく、
不動産事業を営んでいる民間企業だというところが
注目するところです。


取材記事によれば…

喫煙者に快適に過ごしてもらうための“3つのこだわり”

その1:匂いがつきにくい新しい吸殻処理システム
 水流を利用した新しい吸殻処理システムを導入(特許出願中)

その2:壁でタバコの臭いを消す? 光触媒塗装「エンゼルクリーン」採用
 店舗内の壁や天井はすべて光触媒技術を用いたコーティングがされている

その3:フレグランス&BGMで心からリラックス
 店舗内はアロマ(フレグランス)の芳香とBGMで快適な一服を楽しめる


「たとえば仕事の途中、次のアポまでの時間。
30分あればカフェなどに行くのもいいでしょう。
ただ、出先でお茶を飲み過ぎていたり、
アポまでの時間が10~15分など微妙な隙間になってしまっていたら…
ちょっとした時間の有効利用にもしていただけたらありがたいです」


店舗内には、
飲み物の自動販売機も70円からととてもリーズナブル。
WiFi(1日2回まで10分間無料)と電源(無料)が完備され、
パソコンで作業や、携帯の充電も可能とのこと。

喫煙者ではない、いまどきのノマドワーカーもターゲットにしているのでしょうか?
ちょっと覗いてみたくなりますね。
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投稿者 abc-cl : 01:10

2012年07月13日

★来春への思い★

先日残念なニュースがありました。

上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」の赤ちゃんが
誕生7日目の朝に亡くなっていることが確認されました。

動物園のスタッフによれば、母乳を吸う際に誤って気管につまらせ、
呼吸不全で肺炎を起こしたのが原因だったそうです。
パンダの赤ちゃんは非常に小さく、胎児のままのような状況のため、
生育が難しく、特に初産の場合、生後1週間で6~7割が死んでしまうということ。

パンダの誕生は24年ぶりで、
上野動物園周辺の商店はケーキや帽子など記念品を販売する、
お祝いムードに沸き立っていました。
地元百貨店では「ハッピーパンダウィーク」と銘打って6日から実施していた
祝賀セールを中止、「パンダ誕生おめでとう」の掲示物を、
約30分かけて撤去そうです。


振り返れば、両親であるリーリー・シンシンが来日したのは、
東日本大震災の起きた約1か月後のこと。
未曾有の震災に直面していた当時の日本にとって
数少ない明るいニュースでした。
その後の初公開に皆が笑顔になっていたニュースが思い出されます。

今回、上野動物園の園長他関係者が記者会見をひらきましたが、
ハンカチで何度も目頭をぬぐう姿がありました。

二十四時間態勢で赤ちゃんを見守ってきた皆さんは、
どんなに無念だったことかと思います。
そして、短い間でも人々に明るい話題を与えてくれた赤ちゃんが
安らかに眠ってくれることを願います。

この会見の終わりに、副園長が

「来春、再び繁殖期を迎える。今回は失敗したが、この教訓は生かせると思う」

前を向いて、言い切ったその姿に、
日本中が期待してしまいますね。

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投稿者 abc-cl : 23:53

2012年07月09日

★まもなく夏がきます★

東京は非常に暑くなりました。

東京都台東区の浅草寺で「ほおずき市」が始まりました。
鮮やかな朱色のホオズキと、鉢につけられた風鈴が夏の音色ですね。

約200年続くというこの市、この日にお参りすると、
4万6000日分の御利益があると言われ、
江戸時代から多くの人が参拝していました。

2日間で約60万人の人出を見込んでいます。


先週末の6日には、
同じく台東区の入谷鬼子母神で「朝顔市」が3日間行われました。

アサガオが咲き始める午前5時から開かれていて、
早朝から家族連れなどでにぎわったそうです。
約60の露店に、青や紫などの鮮やかなアサガオは約10万鉢が並びました。


ニュース記事によれば、

「ほおずき市」は節電のため、露店の電球約600個をすべてLEDに変更した。とあり、
「朝顔市」は昨年東日本大震災を受けて自粛したため、2年ぶりの開催となった。とありました。

時世に合わせて、変化をしていますが、
下町で行われる、これらの夏の風物詩は、
「これから夏になるな〜」という気持ちにさせてくれますね。

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投稿者 abc-cl : 23:27

2012年07月01日

★半世紀ぶりのフルモデルチェンジ★

僕が育ったのは、目黒の商店街です。
子供の頃、ラーメン屋やそば屋の出前で、
バイクが走りまわって居る光景をよく見ました。
ここ最近は少なくなりましたが、
新聞屋や郵便屋のバイクと言えば、
分かっていただけるでしょうか。

配達などに用いられる実用車としてもっとも
有名なのが「ホンダ・スーパーカブ」です。
実際、ベトナムでは有名になりすぎて
どんなバイクも「ホンダ」と呼んでいた時期が
あったそうです。

実用車ということで、丈夫で燃費が良く
(1リッターの給油で50キロ以上走るそうです)
それを生かして、遠乗りをして、すごい方になると、
キャンプをしたり、日本1周したりと、多くのファンがいます。

そのカブが、1958年の誕生以来、約50年を経て、
初めてのフルモデルチェンジ をしました。

バイクの骨格であるフレームをはじめすべてが新設計、
新型カブは日本で生産されず、中国・天津の工場から
逆輸入されることになる。コストの安い中国に生産拠点を
移すことで、価格は安くなるということ。

半世紀以上、古い設計が守られてきたということは、
それだけ問題が少なかったということ、
ファンからは、丈夫さが変わっていなけばいいけれど…
など、厳しい意見もでていますが、

世界で一番売れた乗り物の、新型モデルはどんな具合に
進化しているのでしょうか?

非常に楽しみですね。

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投稿者 abc-cl : 13:11