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HOME > ピックアップレポート > ヒト脂肪幹細胞を使った毛髪再生医学「HARG療法」とは?
今回は、再生医学を駆使した増毛治療法である「HARG(ハーグ)療法」について、美容新宿三丁目クリニック・巣瀬忠之院長にお話をうかがいました。薄毛で悩む男性はもちろん、女性にも確実な増毛効果を与えてくれるというこの治療法についてご紹介していきましょう。

「通常、症状の軽い方には『育毛メソセラピー(メソヘアー)』という治療を行うのですが、より高い増毛効果を希望される方には『HARG療法』という治療をおすすめしています」と話す巣瀬院長。
「育毛メソセラピー」と「HARG療法」の違いはどんなところにあるのでしょうか?
「『HARG療法』と『育毛メソセラピー』の違いは、頭皮に注入するカクテルにあります。『育毛メソセラピー』では、髪に必要な栄養素であるビタミンHやB、アミノ酸などを、患者さんの症状にあわせて調合した『育毛メソヘアーカクテル』を投与していますが、『HARG療法』では、『育毛メソヘアーカクテル』に加えて、毛髪再生に必要な成長因子を混合した『HARGカクテル』と呼ばれるものをあわせて使用します。『HARG療法』のポイントは、この『HARGカクテル』に含まれる『KGF』という成長因子(細胞を刺激し、細胞分裂を促進する因子)にあるんです」(巣瀬院長・以下同)

「KGF」とはヒト脂肪幹細胞から抽出された成長因子で、ケラチン(毛髪を構成するタンパク質の一種)を作り出す毛母細胞を直接刺激するという働きを持っているのだとか。
「髪には、成長期(2~6年)、退行期(2~3週間)、休止期(2~3ヶ月)という周期があります。成長期には毛母細胞が分裂を続け、どんどん髪が伸びていき、退行期で細胞の分裂が止まり、休止期では脱毛がはじまるというサイクルをくり返しているんですね。しかし何らかの理由で、成長期が短くなり、休止期のほうが長くなってしまうと、薄毛の症状が進んでしまうことに。そこに「KGF」が含まれたカクテルを投与すると、毛母細胞が刺激されて細胞の分裂が活性化し、髪に必要な栄養を送り出す毛乳頭の数も増加するんです」
その結果、コシやツヤのある髪の再発毛が実現可能に! 根元が元気な髪が増えることで、全体のボリュームアップにもつながります。
「なかには、髪に必要な栄養を含んだ薬を内服するという治療法もありますが、カクテルを頭皮から直接投与したほうが、当然効果は高まりますし、即効性もあります。また、内服薬の場合、腕毛がフサフサになるなど、全身の体毛が増えてしまい困ったという事例も報告されているため、当クリニックでは、注射を使った注入を行っています。治療のサイクルは、3週間に1回。もちろん個人差はありますが、3回くらい続けていただくと、増毛効果が実感いただけると思います」
これまでの育毛療法では満足のいく結果が出なかったという方、ぜひ「HARG療法」をご検討されてみてはいかがでしょうか?

【URL】
http://www.minato-cl.co.jp/shinjuku/
【住所】
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目32-8
新宿中央口ビル3階
【アクセス方法】
・JR新宿駅中央口または南口より徒歩3分
・ 地下鉄丸の内線・都営新宿線新宿三丁目駅A1また
はA2出口より徒歩1分
新宿中央通と明治通りの角ビルです。
【院長】
巣瀬忠之(すせただゆき)
【診療時間】
10:00~19:00 完全予約制
【ご相談/ご予約】
*フリーダイヤル 0120-4944-12
(ヨクシヨウヒフ)
*TEL 03-5367-2966/FAX 03-6893-1930
*メール shinjuku@ymc-biyou.com

経歴
埼玉県立浦和高校卒 昭和大学医学部卒(平成7年)
昭和大学形成外科入局の後、総合病院での外科、整形外科、形成外科勤務を経て、佐賀医科大学形成外科では文部科学教官、副診療科長としての教務経験を持つ。福岡、熊本、長崎の美容外科クリニックで勤務、また聖マリア病院形成外科では形成外科指導医として若手医師の指導にあたった。
平成18年:横浜みなとクリニック勤務。
平成20年:美容新宿三丁目クリニック院長。
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会会員
日本美容医療協会正会員
日本顎顔面外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員